SSブログ
東電核災害検証・避難県委員会 ブログトップ
前の5件 | 次の5件

第23回避難方法の検証委ー⑥ 柏崎刈羽原発へのテロ [東電核災害検証・避難県委員会]

第23回避難方法の検証委員会が、2022年7月2日13時半より開催された。傍聴に出かけた。

 徒然なるままに、配られた資料№4の検証報告書(案)の「9  テロリズムと避難における論点整理」をよむ。2022年2月に勃発したウクライナ紛争で、原発・原子力発電所に対する武力行使に関心が高まっている。3か月後の6月3日にNHKは「原発攻撃の衝撃 日本はどうする」と記事を掲載している。    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220603/k10013655751000.html
その記事には【航空機による衝突などは、原子力規制委員会が電力会社に対策をとるよう求めています。一方、ウクライナで起きたような武力攻撃は、テロの範囲を超え「防衛」の問題となるため、原子力の安全規制では対応できないというのが国の立場です。】とある。

K10013655751__08.jpg
先ず、新潟県の原子力災害時の避難方法に関する検証委員会での論議を確認しよう。

nice!(0)  コメント(0) 

第23回避難方法の検証委ー2022年7月2日ー⑤ [東電核災害検証・避難県委員会]

第23回避難方法の検証委員会が、2022年7月2日13時半より開催された。傍聴に出かけた。

 徒然なるままに、配られた資料№4の検証報告書(案)の「9  テロリズムと避難における論点整理」をよむ。

2022年2月に勃発したウクライナ紛争で、原発・原子力発電所に対する武力行使に関心が高まっている。3か月後の6月3日にNHKは「原発攻撃の衝撃 日本はどうする」と記事を掲載している。    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220603/k10013655751000.html


原発・原子力発電所に対する武力行使は避難方法に検証委員会では第14回・2020令和2年11月16日に取り上げている。無論、2022年2月に勃発したウクライナ紛争でのチェルノブイリ、ザポロジリーエ原発・原子力発電所に対する武力行使は論議に反映されてない。

3月4日
原発側から撮影した襲撃映像 Прямая трансляция пользователя Запорізька АЕС https://www.youtube.com/watch?v=fYUT36YGOh8 は、全4時間21分44秒の記録がある
2時間40分頃には、原子炉建屋らしい建物がでてくる。ロシア軍の侵入時に火災が発生した訓練棟のちかくとなると、1号基。
newsweek_20220304_120916-024049.jpg
20220706-b.jpg
煙が見えている。1号基には、ロシア軍やウクライナ国家親衛隊からの砲弾やミサイルが当たったのかな?ミサイルなら推進薬の火炎・噴煙が映るだろう。それが無いから、当たったら砲弾だろう。
VVER_1000c.jpg
 原子炉建屋はWWER 1000を収めたタイプ。円筒形の格納容器に原子炉を納めてる。その格納容器を、四角く外壁の建屋が囲んでいる。
原発の安全やテロ対策に詳しい原子力コンサルタントの佐藤暁氏は、ミサイルや砲弾が命中して建屋壁と格納容器を貫通し、そこに焼夷弾などの燃焼エネルギーの大きな爆弾が格納容器内に投下された場合を、手のつけられない最悪のシナリオを想定。そうなった場合、原子炉が攻撃されても原子爆弾のような爆発現象は起こらないが、「放射性物質が近隣諸国を巻き込み広範囲に拡散し、その影響は10メガトンの水爆をもはるかに上回る」と佐藤氏は指摘。  https://toyokeizai.net/articles/-/577340
つまり、原子炉が稼働中や停止直後で使用中の核燃料に核分裂エネルギーや崩壊熱がある原子炉建屋に、ミサイルや砲弾が建屋外壁を破り、格納容器を破り、それらの破損口を通じて焼夷弾などの燃焼エネルギーの大きな爆弾を格納容器内に投下されなければ、放射性物質は広範囲に拡散しない。
 3月4日には、ウクライナ緊急事態庁によれば、ザポリージャ原発ZNPPでは3号機を02時26分(現地時間)に停止。2号機も停止。ZNPPは全6原子炉機中の4号基のみ稼動し発電中。その4号基は交戦で火災が発生した訓練棟から約800m離れている。
ロシア軍の侵入口に最も近く、訓練棟に最も近い1号基は、5日前の2月27日に停止している。核分裂エネルギーはなく、崩壊熱は少なくなっている。
00;0;36.jpg
NHKの「原発攻撃の衝撃」では、【防衛省防衛研究所の一政祐行主任研究官が当時の映像を分析し、一歩間違えば原子炉などが壊れ、放射性物質が漏れ出しかねない深刻な事態だったと指摘しています。「車両を連ねた部隊が非常に強い火力支援を受けながら内部まで侵攻してくる。今までの想定を超えた軍事侵攻としての側面だと思います」】画面では、
全4時間21分44秒の襲撃映像の2時間6分頃のカラー映像が出ている。その前後に時刻には
ロシア軍部隊と周りを囲むウクライナ政府の防備部隊の国家親衛隊との交戦画面は延々と出て来る。
一政祐行・防衛省研究官が言う、ロシア軍の【部隊が非常に強い火力支援を受けながら内部まで侵攻】している映像は、何分頃に出てくるのだろう。その”原子炉建屋外壁を破り、格納容器を破”ると想定される非常に強い火力は、全4時間21分44秒の襲撃映像の何時出てくるのだろう。
ロシアは、ザポリージャ原発ZNPPの制圧、管理下に置く事を目的にした。ロシアの侵攻の目的が、原子力発電の停止、長期間の発電停止なら、物理的防壁がある原子炉建屋ではなく、タービン発電機のあるタービン建屋を損傷させればよい。ロシアが発電を止めたければ、原子炉建屋後方・河側に在る白色のタービン建屋を破損し、タービン発電機が停止すればよい。その攻撃は、航空機やミサイルで可能だ。
ロシアは批准している、国際法のジュネーブ諸条約の第一追加議定書のの第56条の1、第2追加議定書の「第十五条危険な力を内蔵する工作物及び施設の保護」で【危険な力を内蔵する工作物及び施設、すなわち、ダム、堤防及び原子力発電所は、これらの物が軍事目標である場合であっても、これらを攻撃することが危険な力の放出を引き起こし、その結果文民たる住民の間に重大な損失をもたらすときは、攻撃の対象としてはならない。】の規定を守ってると強弁できる。
続く

nice!(0)  コメント(3) 

第23回避難方法の検証委ー2022年7月2日ー④ [東電核災害検証・避難県委員会]

第23回避難方法の検証委員会が、2022年7月2日13時半より開催された。傍聴に出かけた。

 徒然なるままに、配られた資料№4の検証報告書(案)の「9  テロリズムと避難における論点整理」をよむ。

2022年2月に勃発したウクライナ紛争で、原発・原子力発電所に対する武力行使に関心が高まっている。3か月後の6月3日にNHKは「原発攻撃の衝撃 日本はどうする」と記事を掲載している。    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220603/k10013655751000.html


原発・原子力発電所に対する武力行使は避難方法に検証委員会では第14回・2020令和2年11月16日に取り上げている。無論、2022年2月に勃発したウクライナ紛争でのチェルノブイリ、ザポロジリーエ原発・原子力発電所に対する武力行使は論議に反映されてない。

20220706-b.jpg
3月4日
ウクライナ緊急事態庁によれば、ザポリージャ原発では3号機を02時26分(現地時間)に停止。2号機も停止。ザポリージャ原子力発電所ZNPPは全6原子炉機中の4号基のみ稼動し発電中。
他の3原子力発電所も発電中。リウネRNPP全4機中の 2、3、4号基。フメルニツキ―KhNPP全2機中の1号基。南ウクライナSUNPPの全3機中の1、2号機が稼働していた。
この02時半以降は、1基のみ稼働中のザポリージャZNPPに《周辺》から、ロシア軍が侵入。侵入時刻は不明だが、訓練棟の火災が発生した、03時(現地時間)頃には、訓練棟で火災が発生したが消防隊が侵入できないと報じられてる。
原発側から撮影した襲撃映像、全4時間21分44秒の記録がある。 Прямая трансляция пользователя Запорізька АЕС https://www.youtube.com/watch?v=fYUT36YGOh8
10分頃には、画面中央部に発砲する発砲光が視られる。1時間9分頃には中央部にヘッドライト状の光が近づいてきてる。19分頃には車両とわかる。その後尾に続くライトが見られる。ロシア軍の装甲車両や戦車が遅い速度で近づくと見てとれる。
  1時間21、22分頃には、右手から車高の高さで火箭・火光が走っている。車輌の車高や低めを狙って、車輪やキャタピラーを破損させ、擱座させる常識的戦法を、ウクライナの内務省所属国家親衛隊側が採ったのだろう。後方の車両や戦車も当たっている光がある。
 23分頃には車両や戦車から火箭・光が右手に出ている。画面中央部に、近づいて来るロシ ア軍の戦車、装甲車両。それらに周囲のウクライナ側から放たれる砲弾・ミサイルの火光 が映る。それらで擱座・破壊されて動けなくなるように下部に向かって放たれてる。ロシ ア側から画面右手のウクライナ側に放たれる砲弾・ミサイルの火光が映る。このように中 央部のロシア軍と取り囲むウクライナ内務省所属国家親衛隊との交戦が続く。 2時間6分頃には、左手に落ちる照明弾でロシア軍が映るカラー画像になる。そのカラー画像では、ロシア軍は擱座していない。ウクライナ内務省の国家親衛隊の防衛行動・攻撃は効果を挙げていない。
02;0652.jpg
 ウクライナには、欧米NATO諸国から対戦車用携帯ミサイル「ジャベリン」が送られている。2か月前の1月には、米国は300発のジャベリンを送っている。ウクライナ政府が、それをザポリージャ原発の国家親衛隊に配備しておけば、ロシア軍の侵入車両・戦車に使い、擱座させられたろうに。
uam215-amp1237.jpg
XYLXCT73JFIGXPZWOETFGZVQEE.jpg
しばらく、交戦の模様が映し出される。 2時間40分頃には、原子炉建屋らしい建物がでてくる。ロシア軍の侵入時に火災が発生した訓練棟のちかくとなると、1号基。
続く

nice!(0)  コメント(1) 

第23回避難方法の検証委ー2022年7月2日ー③ 追記在り [東電核災害検証・避難県委員会]

第23回避難方法の検証委員会が、2022年7月2日13時半より開催された。傍聴に出かけた。
 徒然なるままに、配られた資料№4の検証報告書(案)の「9  テロリズムと避難における論点整理」をよむ。



2022年2月に勃発したウクライナ紛争で、原発・原子力発電所に対する武力行使に関心が高まっている。3か月後の6月3日にNHKは「原発攻撃の衝撃 日本はどうする」と記事を掲載している。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220603/k10013655751000.html

原発・原子力発電所に対する武力行使は避難方法に検証委員会では第14回・2020令和2年11月16日に取り上げている。無論、2022年2月に勃発したウクライナ紛争でのチェルノブイリ、ザポロジリーエ原発・原子力発電所に対する武力行使は論議に反映されてない。


76f561847a33b64f2bcbf3398a180dc3_2.jpg
2022年2月24日、ロシア軍、ウクライナへ侵攻開始。ロシア軍がチェルノブイリ原発を占拠。チェルノブイリ原発は2000年に3号機が操業を停止して以来、全体が閉鎖されている。

国際法のジュネーブ諸条約の第一追加議定書のの第56条の1、第2追加議定書の「第十五条危険な力を内蔵する工作物及び施設の保護」で【危険な力を内蔵する工作物及び施設、すなわち、ダム、堤防及び原子力発電所は、これらの物が軍事目標である場合であっても、これらを攻撃することが危険な力の放出を引き起こし、その結果文民たる住民の間に重大な損失をもたらすときは、攻撃の対象としてはならない。】を、ロシアは批准している。世界に140ヶ国余りに、原子力発電所は攻撃しない、守ると約束している。(ちなみに英国、フランス、中国、ロシアは批准・加入している、アメリカ合衆国はおこなってない。日本は在日米軍によって原発を攻撃されうる。)
チェルノブイリ原発は、20年以上閉鎖され、乾式貯蔵が始まっている。これを占拠しても、【危険な力の放出を引き起こ】されない。
むしろウクライナ内務省の国民防衛隊の実弾を使った防御武力行使が危険ではないか。砲弾が乾式貯蔵施設を襲い、施設や青い容器を破損しないか。砲弾で石棺・シェルターに穴が開き、中から放射性物質・放射能が出てこないか懸念される。
占拠に侵入したロシアの戦車は、地面を掘り下げ、下部を地面下にし砲撃をさける態勢をとった。このためチェルノブイリ4号機から、1986年4月の事故時に放出された放射能が地面に浸み込んだ。その地面が掘り返され、放射能汚染土壌が拡散。空間線量が上昇している。
ウクライナの原発全15基中、2月24日時点で稼働中は13基。停止中は定期検査中だったリウネRNPP 1号とフメルニツキ―KhNPP 2号。

NHKの「原発攻撃の衝撃 日本はどうする」記事では「原子力規制庁元幹部の長岡技術科学大学 山形浩史教授は『攻撃に対してできるだけ被害を抑える有効な方法は、国の命令で原発を緊急停止させること』」と指摘されてる。
ウクライナの原発に、ウクライナ政府・ゼレンスキー政権は25日0時17分にザポリージャZNPP 5号、8時48分にザポリージャ6号を停止させた。定期検査中だったリウネRNPP1号とフメルニツキ―KhNPP 2号と合わせて4基停止し、全15基中11基稼働させてる。
ロシアの《ジュネーブ諸条約の第一追加議定書のの第56条の1、第2追加議定書の第十五条を守る》との約束を、ウクライナ政府・ゼレンスキー政権は信じたので、11基は国の命令で原発を緊急停止させなかったのだろうか。

26日01時10分に南ウクライナSUNPP 3号が停止され、稼働中の原発はザポリージャZNPP全6機中の1、2、3、4号基。リウネRNPP全4機中の 2、3、4号基。フメルニツキ―KhNPP全2機中の1号基。南ウクライナSUNPPの全3機中の1、2号機の10基。
27日、01時35分にザポリージャ1号が停止。全原子力発電所は稼働し、稼働中の原発は全15基中の9基。
28日、稼働中の原発は相変わらず全15基中の9基。
ロシア国防省 は、ザポリージャ原発を占拠したと発表、
ウクライナ原子力公社Energoatomは占領されておらず、フェイクニュースだと反論
チェルノブイリ原発周辺の放射線量モニタリングサイトが一時復旧。稼働している観測地点では、空間線量の低下傾向がみられる。巻き上がった放射能汚染土壌が、重力で沈着したのだろう。
3月1日、2日
ウクライナ原子力公社Energoatomのプレス資料に稼働基数の記載がない
ロシアは3月1日付のIAEA事務局長あて文書で、ザポリージャ原発《周辺》を軍が制圧したと通知。
3月3日、ウクライナの国営電力Ukrenergnoは、3月3日10時半現在、最大需要は14.1 GW(1,410万kW)、原子力の合計出力は7.1-7.2 GW(710~720万kW)と発表。これは、原発9基に相当する出力。
続く

nice!(0)  コメント(5) 

第23回避難方法の検証委ー2022年7月2日ー⓶ [東電核災害検証・避難県委員会]

第23回避難方法の検証委員会が、2022年7月2日13時半より開催された。傍聴に出かけた。

 徒然なるままに、配られた資料№4の検証報告書(案)の「9  テロリズムと避難における論点整理」をよむ。

2022年2月に勃発したウクライナ紛争で、原発・原子力発電所に対する武力行使に関心が高まっている。3か月後の6月3日にNHKは「原発攻撃の衝撃 日本はどうする」と記事を掲載している。    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220603/k10013655751000.html


原発・原子力発電所に対する武力行使は避難方法に検証委員会では第14回・2020令和2年11月16日に取り上げている。


無論、2022年2月に勃発したウクライナ紛争でのチェルノブイリ、ザポロジリーエ原発・原子力発電所に対する武力行使は論議に反映されてない。
2022年紛争前は、ウクライナの原発・原子力発電所は、日本でどの様に認識されてたか探ってみよう。
ここより、続き
環境金融研究機構: RIEFは2020年9月11日に「旧ソ連・チェルノブイリ原発の使用済核燃料の乾式中間貯蔵センターが完成。現在の不安定な一時保管の燃料がようやく安定保存に。100年間の貯蔵可能」と記事を公開している。 https://rief-jp.org/ct13/106472

cvyap.jpg
チェルノブイリ原発の【 1~3号機は事故を起こした4号機と同じ旧ソ連開発の RMBK型原発。いずれも事故後、いったん閉鎖されたが、段階的に再稼働された。しかし、その後、改めて閉鎖され、(1号機は1996、2号機は1991)2000年に3号機が操業を停止して以来、同原発全体が閉鎖されている。】【 1~3号機で使用されていた核燃料は、原子炉から取り出し、2万1000以上にのぼる燃料集合体と追加吸収材2000個を合わせてサイト内の湿式中間貯蔵施設(ISF-1)と冷却プールで保管中。しかし、3号機の閉鎖からでもすでに20年を経過し、設備(ISF-1)の劣化が懸念されていた。そこで、国際社会の協力で、より安全性の高い乾式貯蔵方式の中間貯蔵センター(ISF-2)に移すことになり、このほど実際の放射性物質を使ったテストを開始した。】
燃料棒が出す崩壊熱は、日本原子力学会推奨計算式では1000日後で熱出力の1万分の1まで落ちて、20年後は1万日後なので、さらに1桁下がって、3基分・2万1000以上にのぼる燃料集合体全体で、およそ100kW程度の発熱。それで、乾式貯蔵が可能とされた。
【 仮保管のプールから新設の中間貯蔵センターまでは鉄道を敷設して運搬する。貯蔵センターにおいて、分割・乾燥した後、特別に設計した二重壁構造の乾燥式保管容器(DWC・写真に移る青い筒)232基に格納、それらの容器は、水平定置するコンクリート製の貯蔵モジュールに保管する。モジュールには、廃棄物を不活性させるガスが充満され、100年間は保管できるという。】
またロブノ、南ウクライナ、フメルニツキの3原子力発電所の【使用済燃料はこれまで、年間最大2億ドルを支払ってロシアに移送・再処理していたが、(チェルノブイリ発電所の南東の「立ち入り禁止区域」に建設する中間貯蔵施設)CSFSFが操業開始することでエネルゴアトム社はその年に最大1億ドル、その後は年間で最大1億4,000万ドルを節約できる】
ロイター通信10013699681_.jpg
また、2022年2月5日には、読売新聞AFPなどは「チェルノブイリ原発から約3キロ・立ち入り禁止区域、プリピャチ(Pripyat)の廃虚で4日、ロシア軍が侵攻し市街戦になったと想定し、内務省管轄の国民防衛隊が実弾を使った市街戦を想定した軍事訓練を行った」と報じた。
ロイター通信1001369961_.jpg
img_3b3dea3e10d638d.jpg
続く

nice!(0)  コメント(1) 
前の5件 | 次の5件 東電核災害検証・避難県委員会 ブログトップ