東海第二原発(BWR沸騰水型軽水炉)の広域避難計画 [核のガバナンス]
東海第2原発の30Km圏・広域の避難計画 早期策定の請願を立地する東海村の村議会が2月1日に採択
(原子力規制庁が2005年の国勢調査をもとにした資料から)
30キロ圏UPZ内に約100万人が住む、茨城県東海村の日本原子力発電東海第2原発。
県庁所在地の水戸市(人口27万人)もすっぽり入る。これだけの住民をどうやって避難させるのか─。
谷謙二研究室(埼玉大学教育学部人文地理学)が2005年の国勢調査をもとに作成した資料から
タグ:避難計画
2022-02-03 12:00
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